目の病気

片頭痛

片頭痛とは

頭の片側に拍動を伴う頭痛、悪心、嘔吐、羞明などを生じる。4~72時間持続し、約1/2-1/3に前兆を認める。前兆には2種類あり、視覚性前兆(より多い)と非視覚性前兆がある。

片頭痛の原因

原因は不明とされるが、頭蓋内血管の収縮と拡張による説とセロトニンの異常による説がある。また、片頭痛を誘発する可能性があるのは、ストレス、生活習慣や睡眠の変化、飲酒、チーズ、チョコレートなど。

片頭痛の眼症状

視覚性前兆として最も頻繁に見られ、光視症、閃輝性暗点、視野狭窄・欠損や視力低下を認めることがある。

片頭痛の治療

頭痛予防としてエルゴタミン、頭痛に対しては非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、嘔吐に対してはメトクロプラミドなどの制吐薬を用いる。また、発作予防としてCa拮抗薬、β遮断薬、抗うつ薬、抗てんかん薬などを用いる。

参考文献

  1. クオリファイ5全身疾患と眼(専門医のための眼科診療クオリファイ)

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doctorK
オンライン眼科編集長兼眼科医プロライター/祖母の死→医師を目指す→一浪し眼科医/プロライターとしても500以上の記事を執筆/目の健康、眼科に関する記事をほぼ毎日作成/一緒にお仕事して下さる方はDMして下さい!目の健康に関する情報よ全国へ届け!