結膜とその疾患

ブドウ球菌結膜炎

ブドウ球菌結膜炎

ブドウ球菌結膜炎はカタル性結膜炎で、乳頭増殖や濾胞形成はほぼない。しかし、重症例では偽膜形成、慢性化例では乳頭増殖を認める。黄色ブドウ球菌結膜炎では眼瞼炎を伴うことが多い。瞼縁に丘疹や膿疱を認め、睫毛にはコラレッテが付着する。CNSによる結膜炎は黄色ブドウ球菌に比して軽症である。

参考文献

  1. 細隙灯顕微鏡用語活用アトラス事典

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