目の病気

霰粒腫

霰粒腫とは

霰粒腫はマイボーム腺の栓塞によって起こる瞼板内の慢性肉芽腫性炎症で、腫瘤が存在する部の眼瞼が限局性に半球状に隆起する。基本的に霰粒腫は圧痛を伴わないが、まれに急性に発症して発赤、腫脹とともに疼痛を伴うものがあり、それを別に急性霰粒腫という。

霰粒腫の治療

確実な方法は手術による摘出だが、手術を希望しない場合はステロイド薬の局所注射療法を行う。

1~2週間で改善なければ再度注射し、その後も著変なければ手術を勧める。

参考文献

  1. 細隙灯顕微鏡用語活用アトラス事典

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