全身疾患と目

感染性心内膜炎

感染性心内膜炎とは

心内膜に細菌が付着し発症する疾患である。その細菌が疣贅を形成し、それが菌血症や血栓の原因となり、他臓器に小膿瘍や塞栓など多彩な所見を示す。

感染性心内膜炎の眼症状

眼底検査で網膜出血や軟性白斑、Roth斑を認めることがある。

感染性心内膜炎の眼底写真(Roth斑)

感染性心内膜炎の治療

眼科的には経過観察を行う。全身状態が改善すれば眼底所見は招待し、視力予後は良好であることが多い。

参考文献

  1. 今日の眼疾患治療指針 第3版

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