瞳孔に関する疾患

橋性縮瞳

橋性縮瞳とは

橋の障害、特に橋出血では非常に強い縮瞳がみられることがある。瞳孔径は1㎜程度にまで縮瞳しているが、対光反射と近見反応による縮瞳は温存されている。延髄傍正中網様体から上行性にE-W核を抑制する経路があり、その抑制線維が障害され、E-W核が異常に興奮し強い縮瞳をきたすと考えられている。治療は原因疾患に対して行うが、脳幹部出血であるため生命予後が不良な例もある。

近見反応

近くを見ようとするとき、輻輳、調節、縮瞳という近見反応の3徴候が現れる。

参考文献

  1. 今日の眼疾患治療指針第3版

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ドクターK
オンライン眼科編集長兼眼科医プロライター/祖母の死→医師を目指す→一浪し眼科医/プロライターとしても500以上の記事を執筆/目の健康、眼科に関する記事をほぼ毎日作成/一緒にお仕事して下さる方はDMして下さい!目の健康に関する情報よ全国へ届け!