斜視・弱視

廃用性外斜視(感覚性外斜視)

廃用性外斜視(感覚性外斜視)とは

片眼または両眼の視力不良により生じる外斜視である。視力不良眼が外斜視となるが、その視力が悪いほど、斜視角は大きくなる。視力不良なので複視は訴えない。眼位矯正をしても弱視が残存していれば徐々に元の眼位に戻りやすいため、整容的な改善を目的に手術加療することがあるが、そうでなければ経過観察をする。

参考文献

  1. 今日の眼疾患治療指針第3版

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ドクターK
オンライン眼科編集長兼眼科医プロライター/祖母の死→医師を目指す→一浪し眼科医/プロライターとしても500以上の記事を執筆/目の健康、眼科に関する記事をほぼ毎日作成/一緒にお仕事して下さる方はDMして下さい!目の健康に関する情報よ全国へ届け!